クリニック紹介

包茎手術の専門クリニック 吉祥寺ビューティークリニックメンズ完全予約制0120-786-929

吉祥寺ビューティークリニックメンズの紹介

当院の最大の特徴は、女性の顔の美容手術を何万例も手がけてきた院長の技術の粋を反映させるからこそできる『美容整形としての包茎手術』のクリニックです。
ペニスは、男にとって第二の顔であるとの考えで、最高の技術を注ぎ込んでおります。
『ミリ単位のデザイン』で、1ミリ以下のレベルで縫合する技術は、他の追随を許しません。

また、男性の悩みに対する専門医院として、幅広い年齢層の方に治療を行っております。
(70、80歳台の方もいらっしゃいます。)
美容外科診療の中で行っておりますので、院内、スタッフ共に、アットホームに患者さまをお迎えできますように心がけております。
あなたの悩みを解消するため、院長含めスタッフ一同、全力でサポートいたします。
まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。

【当院の最大の特長】

① 時間をかけた院長自身による的確なカウンセリング

包茎はタイプにより絶対適応・相対適応と分かれますが、絶対適応だからといっても必ず手術をしないと生命にかかわるというものではありません。
かといって、生命にかかわらないなら、そのような手術は必要ないかといえばそうでもありません。
そんなことを言ったら、美容整形はもちろんのこと、形成外科の大半が必要ないということになってしまいます。
なぜ、このようなことを言うかといいますと、他院での傷跡の修正に来院される患者が多く、ちょっと病院選びを安易に考え過ぎているのではないかと思えるからです。
その背景には、宣伝広告は一流なのですが、診察・手術にはかなり問題があるクリニックが多いという事実があります。
以下に、そのような典型的なケースをいくつか挙げてみます。


問題ケース(1)医師でもないスタッフが手術に至るまでの診察(カウンセリング)を行う。
よほど医師が無愛想な性格で、患者の緊張をほぐすために已む無くスタッフが話の導入からある程度まで話を行っているのかもしれません。
しかしながら、それにしても医師が診察して初めて下せる手術適応や治療方法までもスタッフがすべて行うとなると問題です。
内科でも耳鼻科でも何でもかまいませんが他の診療科目で、そのような病院があるでしょうか?


問題ケース(2)極端な安価の強調
当院メンズは、これまでも原則キャンペーンは行ってきておりませんが、自由診療である以上はキャンペーンをすること自体は決して悪いことではありません。
とは申しましても、何事にもモノには限度というものがございます。
これは一般的に言えることですが、まともな職人は、技術の安売りはしないものです。
考えれば当たり前のことなのですが。“ボランティア”と“技術の安売り”は似て非なるものです。


問題ケース(3)不要なオプションの強要
詳しい知識もなく来院する患者に、医師が色々な手術方法なり、治療選択を示すことは良いことです。
ただ、患者の悩みとは関係ない手術オプションを強要するのは間違っています。
他のクリニックで手術を受けて傷跡修正を希望されて当院に来院された患者さまからよく聞く、他院での被害で多いのがこの不要な手術の強要です。
極端な安価広告のクリニックで起きがちな傾向があります。
「激安」「価格破壊」の広告のインパクトについつい出向いてみたら、実際のところは・・・、。
という例は、何もクリニックの宣伝に限った話ではないのですが。


②美容整形の最高水準の技術の還元

当院は、二重手術などを中心とした美容整形の専門クリニックです。
ただ包茎を治すだけであるならば、美容整形の技術まではもちろん必要ありません。
それなりに包皮さえ剥ければ傷跡はあまり気にしないというのであれば、問題ケース(1)~(3)のようなクリニックさえ回避すれば、極論するなら、どこのクリニックで手術を受けても大差はないのではないかと思われます。(もっとも、その場合でも、手術費用でクリニックを決めるというのだけは絶対に避けるべきです。)
それに包茎手術を受けたことは、女性に対してはもちろんですが、同性に対しても本来隠す必要などまったく必要ないことです。
ただ、ペニスは男にとっての“第2の顔”だと思うからかどうかはさておき、手術をするなら自然に剥けたように美しく仕上げて欲しいという方も多いはずです。
当院は、そのような方がいる限り、それを叶えることができる技術を還元し続けなければならないという強い使命感のもと、美容整形と並行して包茎手術を行っております。

③男性としての自信回復をサポート

これは包茎に限らず美容整形全般について言えることですが、手術の説明以外に何も患者と対話しない医師は、たとえ仕上がりが良くても美容整形の医師としては半人前といったところです。
仕上がりは平凡でもしっかりと手術の意義を説明できる医師の方が、対話不足の医師よりは患者にはプラスではないかと思います。
つまるところコンプレックスがたいていの場合に主訴である包茎手術においては、執刀医が、患者としっかり向き合って悩みを聞き、正確な診察の上で治療の選択肢とその展望を明確に示し、手術についてはその意義を伝えることはとても大切なことです。

当院の最大の特色は、メスを使用した最高の技術です。以下症例別写真をご覧下さい。

真性包茎症例写真 カントン包茎症例写真 仮性包茎症例写真その1
仮性包茎症例写真その2 仮性包茎症例写真その3 修正包茎症例写真その1
修正包茎症例写真その2 埋没包茎症例写真 長茎包茎症例写真


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