【4.他院手術によくあるトラブル編】包茎治療用語集

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包茎治療用語集【4.他院手術によくあるトラブル編】


ペリカン

小帯側の不適切なデザインが原因で、横から見ると裏側の包皮だけが過度にたるみ、
嘴から喉にかけて袋状に伸長するペリカンの咽喉嚢状にソックリになるため、このように呼ぶ。
泌尿器科医院で頻発する症例。
埋没ペニスの場合に、泌尿器科とチェーン系包茎専門クリニックとを問わず高確率で起きているトラブル。
必ず再手術が必要になる。

つっぱり感(ツッパリ感)

不適切なデザインが原因で生じる頻発トラブル。勃起時に包皮の切り過ぎのために生じるつっぱりで、
臍の下から引っ張られる腹側のつっぱりと、陰嚢が持ち上がる小帯側のつっぱりがある。
勃起時の苦痛は術後も長期間にわたって続く。小帯の離開も併発しやすい。
平常時と勃起時で長さが極端に変化するペニスの場合は、泌尿器科とチェーン系包茎専門クリニックとを問わず必発。

血腫

術後に縫合した包皮内部に血液が貯留したもの。激痛を伴うことも多く、再手術が必要になる。

傷痕

縫合痕、スーチャーマークとも呼ぶ。皮膚を縫合する際に切開線より1mm以上離れた点に針を刺入した場合、不適切な縫合強度、不適切な縫合糸素材などの要因で起こる。
傷がケロイド様にミミズのように盛り上がったり、痕が魚の骨のようになる。
修正には精巧な縫合技術がないと、屋上に屋を架すことになるだけである。


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