「こ・だ・わ・り」包茎手術

包茎手術の専門クリニック 吉祥寺ビューティークリニックメンズ完全予約制0120-786-929

吉祥寺ビューティークリニックメンズの「こ・だ・わ・り」

これまでの豊富な経験から、蓄積された男性治療専門医院ならではのこだわりについて、これから手術をお考えの方に知っていただきたいと思います。

デザインについての「こ・だ・わ・り」

デザイン

角谷式性感温存法により自然な仕上がりを目指しておりますので、「うらすじ」の部分も立体的に残します。そのデザインは長年の経験から決められるものであり、決して画一的なものではありません。
うらすじを残すだけではなく、見た目も自然にすることが当院の包茎手術の特徴です。よってデザインは極めて慎重に行います。

道具についての「こ・だ・わ・り」

道具

包茎手術は、当然手作業で、ひとりひとりに合ったデザインでて丁寧に行います。そのため、手術に使う道具は手術する者にとっていわば体の一部といっても過言ではありません。
当院では、手術で使う道具の手入れは、院長自らが行っております。メジャーリーグのイチローや松井秀喜が道具を大切に扱うのと同じく、手術の責任を共にする道具に愛情をもっております。

麻酔についての「こ・だ・わ・り」

麻酔

通常、麻酔は切除する部位に対して局所麻酔薬を注入しますが、その注射の「チクッ」とした痛みをなくすため「ペンレス」という麻酔のシールを貼ります。
真性包茎やカントン包茎で、亀頭を露出しただけで痛みがあるという方には、亀頭表面に麻酔スプレーの噴霧、もしくは麻酔のゼリーを塗ります。
これらの麻酔薬を複合して使うことにより、手術中に痛みを感じることなく手術を終えることができます。

糸についての「こ・だ・わ・り」

糸

より細い糸を使うことにより、縫合の跡が残りにくくなります。 さらに、この糸を使い非常に細かく縫うことにより傷跡が分からない位の仕上がりになります。
吉祥寺ビューティークリニックメンズでは、髪の毛よりも細い糸(左写真では細すぎて写らない)を用いて縫合します。

包帯についての「こ・だ・わ・り」

包帯

包茎手術の直後には、必ず包帯を巻きます。この包帯は、手術後の新たな出血と腫れを予防するため重要で、また傷跡も左右します。
吉祥寺ビューティークリニックメンズでは、ひとりひとりの患者さまに一番適した包帯を用います。陰茎の肌質、切除した皮の量、陰茎の長さと太さなどによってどの包帯を用いるかを決め、また部位によってもこの包帯を使い分けます。
この包帯は、手術後3日間巻いたままにしていただきます。このことによって無駄な出血と腫れを防止し、傷跡が目立たなくなります。

その他にも、男性治療専門医院ならではの「こ・だ・わ・り」が数多くあります。



無痛での包茎手術

吉祥寺ビューティークリニックメンズの包茎手術

吉祥寺ビューティークリニックメンズなら痛みの心配は無用!!


吉祥寺ビューティークリニックメンズでは、手術の最初から最後まで、全く痛みを感じないよう、これまでの豊富な経験より、最も有効な方法を組み合わせて麻酔を行っております。


【麻酔テープ】

麻酔テープ

麻酔薬が含まれた透明テープ。小児の注射や点滴の際に、針の刺入の痛みをなくすために、医療現場で多く用いられています。
包茎手術の際は、麻酔薬を注入する部位に貼ることにより、注射の痛みすらなくすことができ、最初から最後まで無痛となります。

【麻酔ゼリー】

麻酔ゼリー

「包茎手術はしたいけど、痛いのが嫌だ」という方でも、当院の麻酔なら大丈夫です。 数千例という包茎手術に対する麻酔の経験から開発した、痛みを全く感じない方法で手術を行います。

【スプレー式麻酔】

スプレー式麻酔

局所麻酔のために注射で用いられているキシロカインという麻酔薬を麻酔したい部位に噴霧します。
陰茎の皮膚に用いたとしても麻酔薬が浸透しにくいため、麻酔効果はありませんが、真性包茎のために全く露出されていない亀頭においては、効果があります。

【陰茎背神経ブロック】

陰茎背神経ブロック

陰茎皮膚の感覚に関与する神経である陰茎背神経(nervus dorsalis penis) を陰茎の根元の部分に麻酔薬を注入することにより麻痺させ、通常の表面浸潤麻酔との相乗効果が得られます。


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