新日本プロレスリング 藤波達彌副会長 対談「オトコの悩みの解消」

包茎手術の専門クリニック 吉祥寺ビューティークリニックメンズ完全予約制0120-786-929

対談「藤波辰爾」

「オトコの悩みの解消」


「オトコの悩みの解消」について新日本プロレスリング副会長・藤波辰爾氏と対談いたしました。


藤波氏

メンズクリニックということで、ある意味では世の男性が待ち焦がれていた医療機関だと思うのですが、院長はどのような経緯からこういった形のクリニックを開業されたのですか。

院長

大手美容外科に勤務していたのですが、大手ですとそれだけ患者さんが多いためどうしても治療が流れ作業になりがちです。そういった中でもっと患者さんの切実ともいえる悩みをゆっくりと聞けるような環境をつくりたいと思うようになり、当クリニックを開業した次第です。

藤波氏

老若問わず精神的にも肉体的にもいろんな問題を抱えている男性は多いでしょうし、加えてどこにそういった悩みを打ち明ければよいか戸惑っている方も相当いらっしゃると思いますので、本当にありがたいですね。

院長

患者さんの中にはカウンセリングだけで自信を回復される方も多いものですから、開業してカウンセリングの大切さを改めて痛感しています。

藤波氏

治療についてですが、包茎の場合は、やはり手術が中心になるのでしょうか。

院長

そうですね。ひとくちに包茎と言いましても患者さんによって様々なケースがございますので、それぞれの状態に合わせた手術が必要になります。また、敏感な部分のですので感覚が失われないようにし、しかも術後の傷跡も目立たないよう細心の注意払う必要があります。そこで当クリニックでは独自の手術方法で治療を行っています。

藤波氏

かなり自信をもって手術に当たっておられるようですね。

院長

私はこれまで包茎手術は3,000例(2006年現在は4,000例)以上行ってまいりました。医師にとって最も重要なのは、肩書きでも経歴でもなく、いかに多くの症例を経験しているかだと思っており、いわば様々なケースを治療して初めて実績ができるものだと自負しております。独自の手術方法もこれらの実績をもとに生まれたもので、仮性包茎、カントン包茎、真性包茎いずれにおいても最高の治療を行う自信があります。

藤波氏

手術時間はどのくらいかかりますか。

院長

一般的な包茎ですと20~30分で終了しますし、麻酔も大げさなものではありません。術後の痛みも、例えば、外来で傷口を縫合した程度と考えて頂ければよいかと。このように手術までのハードルがいかに低いものなのか知って頂くことも我々の大きな役割と考えています。


藤波氏

カウンセリングから手術、そしてアフターフォローまで安心してお任せできるとあって心強いです。ひとつ気がかりなのは、プライバシーの面ではないかと思うのですが。

院長

当然その点に関しても配慮しております。スタッフは男性のみで全員が有資格者です。また患者さん同士が顔を合わせることがないよう診療は完全予約制です。有名人が診察を受けた場合、情報が外に漏れる事例が後を絶ちませんが、当クリニックではプライバシーの厳守を徹底しておりますのでご安心ください。

藤波氏

話は変わりますが、この辺りは立地的に便利で環境にも恵まれていますよね。

院長

総武線、中央線、井の頭線、地下鉄東西線でアクセスでき、駅から歩いて5分ということでお越し頂くにも便利ではないかと思います。

藤波氏

診療時間についても教えて下さい。

院長

朝10時から夜12時までで、これは会社の残業を終えてからでも間に合うようにと配慮した結果です。また症例にもよりますが、会社のお昼休みに手術を終えてお帰り頂けるケースもありますので、とにかく気軽に診察にお越し頂ければと思います。

藤波氏

対談を通して、社会的にどんどん浸透して頂きたいクリニックだと思いました。最後に将来的にどのような展望をお持ちなのかお聞かせ下さい。

院長

いつも曇ったようで、はっきりしない社会環境があって、そこに暮らしている人達もどこか曇っていて皆が自信をなくしているように見えます。そういった方々を医師としての立場から支えることで、閉じこもった悩みを解消し自信に満ちた人生を送って頂きたい-その様な願いを胸に、曇った世の中の光になれるようなクリニックとして邁進していきたいです。

藤波氏

これからも多くの悩める男性を救い、夢を与えて頂きたいと思います。


【 藤波 辰爾 】

プロレスラー。1953年大分県東国東郡生まれ。72年3月、新日本プロレスリング旗揚げに参加。88年5月には第2代IWGPヘビー級王者に輝く。98年4月、IWGP王座6度目の君臨を果 たす。99年6月24日、新日プロ社長に就任。2004年6月、新日プロ副会長に就任。2006年、新日プロ退社。新団体「無我ワールド・プロレスリング」旗揚げ。


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