包茎治療とは?
【美容外科クリニックとして】
患者様の症状やお悩みはさまざまで、それにより治療方法が患者様によって変わります。
チェーンクリニック等では、マニュアル的なカウンセリングをし、器械での手術を行っているのが主流です。
しかしながら、広告やホームページだけでは判別は困難であり、カウンセリングをじっくり聞くのが一番です。
当院では、女性のお顔を中心とした最先端の美容外科として活躍している技術、経験ともに豊富な院長自らがカウンセリングから
執刀まで責任をもって行っております。
【真の包茎手術とは】
真の包茎手術とは、下記の3点を満たすことが重要です。
1.正確かつわかりやすいカウンセリング(手術適応のないものは、必要ないと診断すること)
2.最高水準の技術
3.自信回復への助言・指導
【お薦めできない手術法 ワースト3 (客観的評価)】
吉祥寺ビューティークリニックメンズには、他院で手術をされた後に、傷の修正を希望される方や、なんらかのトラブルがあった方が数多く来院されます。そのなかで、実際に当院で修正術行った数が多い順に、ワースト3を紹介いたします。
1.総合病院泌尿器科または泌尿器科個人医院における包皮切除術 | |
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亀頭直下での縫合技術はないため、陰茎中央で過剰な包皮を切除するためツートンカラーになります。 また、形成外科としての手技がないため、縫合はどうしても雑になってしまいます。 真性・かんとんの場合、絶対に除去が必要な包皮輪が残されたままのため、再手術に至るケースがよくあります。 |
2.多くの有名包茎専門チェーン店クリニックで行われるクランプ法 | |
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形成外科の修練もないまま、器械の手技だけをマネるだけで、すぐに執刀医として施術が可能です。 写真のクランプと呼ばれる器械を使用して、非勃起時の状態で亀頭冠より上部の包皮を強引に圧迫して切除します。 そのため、包皮が突っ張るトラブルはかなりの頻度で起こります。 吸収糸(バイクリル糸等)を使用するため、縫合の跡が魚の骨のように残ります。 当院で術後抜糸が不要なのは、髪の毛よりも遥かに細いナイロン糸で、ミクロのレベルで縫合するために擦るだけで糸は取れるからです。 このような器械を使うクリニックの場合、”一人一人に合ったデザイン”などというコピーは、ナンセンス以外の何物でもありません。 ワースト3で取り上げる研修医・バイト医がしばしば登場するのも、この手のチェーン展開のクリニックです。 下記は、包茎専門クリニックで手術を受けた患者の修正術の症例です。 |
3.研修医もしくはバイト医により行われる未熟な包茎手術 | |
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上記の器械式は論外として、未熟な研修医やバイト医の場合、亀頭直下法や小帯温存法を試みても、不自然な結果に終わってしまいます。 縫合不全や血腫による再手術の頻度が高いのも特徴です。 「ペリカンの口」のようになるのも、未熟な医師が小帯温存にトライするときに、しばしば陥る症例です。 |
【角谷式性感温存法による包茎治療とは】
包茎という悩みを持っていたものが、手術後の傷跡やその他の悩みになったというのでは、治療の意味がありません。
来院される方の悩みの原因がいかなるものであれ、私が抱く治療のポリシーは「包茎を改善する治療」というものを
【単なる治療】から、【「美しいもの」へと変貌させること】に昇華させるところにあり、メスを握る私の美容外科医としてのプライドと、現在もっている技術を包茎手術に全力で注ぎ込んでいます。
《当院だからこそ出来る、究極の自然な仕上がり!!》
吉祥寺ビューティークリニックメンズでは、すべての手術において、経験豊富な院長(包茎手術歴 4,000例以上)が、
責任をもって行います。
立体的に「うらすじ」を残す | 亀頭直下で縫合するため傷が最も目立たない |
包皮小帯(うらすじ)を立体的に残し、しかも傷跡が最も目立たない亀頭直下法を組み合わせることにより、
自然な仕上がりになります。(吉祥寺ビューティークリニックメンズ-オリジナル 角谷式性感温存法)
【カウンセリング重視】 | |
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包茎が原因で、何が一番の悩みなのか、それに対してはどのような治療法が最適なのか等を |
【無痛麻酔で安心】 | |
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「包茎手術はしたいけど、痛いのが嫌だ」という方でも、当院の麻酔なら大丈夫です。 |