緊急事態宣言こそ解除されましたが、相変わらずコロナ感染対策は心がけてください。
3密の状況さえ回避すれば、基本的に空気感染はしませんのでマスクに神経質になる必要はありません。
コロナウイルスは会話や咳などを通じての飛沫感染なので、せいぜい2メートル程度で落下し、空気中をウイルスが漂うことはありません。
(マスクをするべきは、感染を恐れる健常者ではなく、他人に感染させる恐れのあるコロナに罹患している可能性のある人です。)
むしろ、必ず粘膜を通じての感染ですので、手を除菌しない限りは、食べ物を口にしない、目などの粘膜を触らないことです。
どんなにたくさんのコロナウイルスのついた手すりを触っても、手を含めて身体の通常の皮膚表面からは感染しません。
リモートワークが宣言解除後も続いているので、時間にゆとりができ手術を検討される方が増えています。
よく夏場は包茎手術は避けたほうが良いかとの質問を受けますが、そもそも夏場に外科手術を受けることに問題あるなら、東南アジアの人々はどうなるのだということになります。もちろん、季節などまったく傷の治りに関係ありません。
もともと当院の包茎手術に関しては、手術当日でも普通に仕事が可能な日帰り手術です。
とは言え、翌日仕事でも通勤がなく在宅で仕事という方は、ちょうど包茎手術にはよい機会といえるかもしれません。
美容整形だってそうですが、お金はかかるかもしれませんが、それでコンプレックスがなくなり自信がみなぎって人生を歩めるなら、旅行や趣味への投資よりもよほど有益な支出と言えるのではないでしょうか。
まずはご予約の上で、どうか初めての包茎手術はもちろん、他院で受けた修正手術の悩みについても、どうかお気軽にご相談にお越しください。